双極性障害を乗り越える力を得るために知っておきたい7つのこと

双極性障害を乗り越えるために知りたいこと

長く付き合うべき疾病

頼りになる看護師

双極性障害という疾病は、短期間で治るものではありません。薬の服用によって一瞬でも改善されたように見えたとしても、問題が再発することはよくあることです。
すでに、医学論文においても治療を途中で中断したがゆえに再発することが明確に立証されています。ですから、双極性障害を患ってしまった時にはまずその事実を受け入れ、共に歩んでいく覚悟を決めることが必要です。
そして、面倒臭がらずに治療を継続することが重要です。適切な治療と予防療法を施すことによって、社会的地位を脅かす躁状態や、生活を困難にする鬱状態を回避することが可能です。
早い段階で対処をすることによって、躁状態と鬱状態の行き来によって失う可能性が生まれる周囲の関係性や自分の将来を、失わずに済みます。

そのために行うべきこととして、医師とのカウンセリングの時間を大切にすることは欠かせません。医師に相談をすることによって、自分の体質や症状にフィットする薬などの治療を提案してもらうことができます。
薬の服薬を継続するために、副作用などの問題についてもきちんと教えてもらって、続けていくことが出来る治療を行うことが欠かせないといえます。
決して独断で治療を中断すること無く、双極性障害を乗り越えていく闘いを行うためには、医師や関係者とともに立ち向かい続ける必要があることを肝に銘じる必要があります。